ハピネス松下106号室

和歌山市布施屋にある築２８年の物件「ハピネス松下106号室」のリノベーション事例です。
元の間取りは３ＬＤＫ。和室の部屋は洋室に変え、間仕切り壁とキッチンの袖壁を撤去して広々とした２ＬＤＫのお部屋に変身しました。ベースのクロスは縦流れのやわらかなラインと清涼感のあるカラーが特徴のものを選び、床はモダンなカラーのストーン調フロアタイルを採用しております。アクセントにしているクロスはスモーキーでシックモダンなカラーと繊細な織り目が特徴のもの、ＬＤＫ・洋室共にブラウン系をセレクトし、落ち着いた雰囲気になっております。