施工画像集

プラスルとは?

建物の定期診断から、建物の弱点をあぶり出し、デザイン・設備・セキュリティなどトータルでのご提案で物件価値を高め、資産性や家賃、集客力をアップする全国ブランドのことです。

プラスルの施工画像

プラスルなら
​診断から工事までワンストップ!

トータルで価値の高い建物に

約10年に一度行う外壁の工事について、正しい知識を持っている方は少ないかと思います。
​しかし、毎年建物の状態を把握し、「強いところ」「弱いところ」を把握した上で、劣化部はもちろんのこと、物件集客、建物価値にまで目を向けた修繕&改良をトータルで行うことで賃貸経営全体を考えた外観リニューアルを提案&工事いたします。

Case 01

Safariは英語で探索を意味します。自然なイメージを彷彿する方も多いと思いますが「探索=自分探し」の意味も込めております。グリーンを基調にナチュラルな印象にデザイン致しました。経年の汚れも目立ちにくく、築年数の古い物件にも馴染みやすいデザインとなっております。

Case 02

かつては高級物件と言われてたのに今はちょっと。。。新築物件に比べると少し古くさい。。。あきらめるのはまだ早いです。かつての高級物件とはいえ造りがしっかりしていれば、少しデザインを加えるだけで新築時よりも魅力的な物件に生まれ変わることができます。

Case 03

入り口がわからないお店に入ろうと思いますか?おそらく不安な気持ちなり入ろうとは思わないでしょう。賃貸住宅も入り口として認知できないと住むのに不安な気持ちになります。そんな物件を私たちは顔無し物件と呼んでいます。入り口として認知してもらうためには顔が必要です。白色をベースに木目を配して物件サインを付けるとモダンな顔が生まれます。

Case 04

ボルドーワインはワインの女王と呼ばれるだけあり、味や香りだけではなくその美しさも魅力です。赤色よりダークなボルドー色は品格がありながらも適度に主張する色で物件を大きく差別化してくれます。またボルドーにはチャコール色が相性が良く、より引き立ててくれます。樽を模してアクセントで木目を入れるとより芳醇なイメージになります。

Case 05

鉄骨の外階段は賃貸住宅では悪印象を与えがちです。しかし見せ方を少し変えるだけでニューヨークのビルのようなヴィンテージでオシャレなイメージに変えれます。鉄骨階段を引き立てるのは壁面の3色のブラウントーン。アクセントで裸電球を加えて点灯させると、さながらニューヨークの夜の様です。

Case 06

大型のマンションは単色のデザインだと、より退屈な印象になります。大きな塊として周辺に与える威圧感は住みたいと思う気持ちをも損なわせることがあります。BlueSkyは青空をイメージしデザインしました。空に向かってブルーから白へと移り変わるグラデーションは時に空に溶け込み、時に街の青空を担ってくれます。住む方にも爽やかな印象を与え街のシンボルになります。

Case 07

茶色は地味とよく言われます。しかしチョコレートは好きという人はきっと大勢いるでしょう。ビターからミルク、ホワイトと数種のチョコが並んでいるとより華やかになります。茶色も組み合わせ次第で甘く楽しく華やかなデザインになります。しかも茶色は汚れも目立ちにくく賃貸住宅にとても適しています。落ち着いているけど、華やかさもある老若男女に好まれるデザインです。

Case 08

賃貸住宅というと同じ部屋が沢山並んでいるだけという印象を持ちます。しかし一部屋ごとにそれぞれの暮らしがあり、それぞれの人生の舞台になっています。住戸ごとに明るさの違う色を配する事で同じ住戸の集合ではなく個性集合であることを表現しました。モノクロでまとまった色は古い物件にもモダンな印象を与えます。

Case 09

オセロのような白黒2色でシンプルに構成することで物件をより新しく見せることができます。建物の形状を際立たせ美しく魅せれるので形状がシンプルな物件にオススメです。

Case 10

レモンの黄色はとても綺麗ですが少しくらいがちょうど良いです。差し色で使うとファッションも建物も映えます。そのレモンと相性が良いのがグレー色です。アスファルトと建物で構成するグレーのグラデーションの中にレモンを一滴絞っただけで、その場所はフレッシュになります。

Case 11

賃貸住宅はどうしても古いってだけで嫌厭されがちです。特に日本人は古いものを好まない傾向にあります。中古品が好きって人もあまりいないでしょう。ではヴィンテージはどうでしょうか?新しいものには無い魅力がそこにはあります。賃貸住宅も新しいだけが価値ではありません。古いからこそ出せる色気があります。デザインを入れることで「古い→ヴィンテージ」に変えることができます。

Case 12

モントレーはカリフォルニアに位置する海に面した町です。海の開放感に合ったオシャレな家が並んでいます。こちらのデザインはモントレーの家をイメージしカラーコーディネートしております。深いブルートーンに白色のアクセントが映える、とても爽やかな印象に仕上がります。築年数に関係なくカッコいい建物がそこにあります。

Case 13

賃貸住宅というと同じ部屋が沢山並んでいるだけという印象を持ちます。しかし一部屋ごとにそれぞれの暮らしがあり、それぞれの人生の舞台になっています。住戸ごとに色の違うパレットのようなデザインをマカロンのショーケースをイメージしてつくりました。パステル調の色合は築年数の古い物件にもピッタリで、どこか懐かしくも新しい印象にしてくれます。

Case 14

ホテルに住みたいな。誰もが一度は思ったことがあるでしょう。もし住んでいるマンションがホテルのようだったら、それだけで毎日に幸せをプラスすることができます。エントランスは人をもてなす空間です。賃貸住宅にもホテルに負けないくらいのデザインをプラスすることで住みたいと思ってもらえるマンションになります。

Case 15

白く無機質なデザインが多い賃貸住宅。毎日通るエントランスが淡白だと生活もどこか冷たく退屈になるかもしれません。例えば木目を増やしライティングを整える、そしてアートを足すだけで今までの日常がよりムーディで快適になります

Case 16

Stratumとは英語で地層の意味です。地層は長い年月が生み出す大地の芸術であり、その美しさを証明するために理由は必要ありません。建物は築年数と共に朽ちていきますが自然と同様に美しさを積み重ねることもできるはずです。街に永く建っている。そんな建物にこそぴったりなデザインです。住む方に落ち着きと快適さを与えてくれます。

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