和歌山市古屋４３３－２にある築３１年のマンションのリノベーション事例です。
３ＬＤＫのお部屋が１ＬＤＫに大変身。
ＬＤＫと洋室の間にあった扉と壁を撤去し一体化することで、広々とした１６帖のＬＤＫが出来上がりました。また既存の洋室５帖は大容量のウォークインクローゼットに変身しています。荷物の多い方に特にオススメのお部屋になっています。
ＬＤＫと洋室6帖の床は穏やかなぬくもりが感じられるオーガニックホワイトのフロアタイルを採用しており、全体的に明るい雰囲気のお部屋になりました。設備のエアコン、モニターホン、温水洗浄便座、洗面台は全て新品です。
ＬＤＫの壁一面、洋室の入口・物入戸に同じ色のアクセントクロスを採用したことで統一感と落ち着きのある空間に。ウォークインクローゼットは程よいムラ感が特徴のモルタル柄クッションフロアを採用、青いアクセントクロスがおしゃれで印象的な仕上がりになっています。
思い切った間取りの変更を行ったことで、「広い１ＬＤＫ」という競合のいない希少な物件になっております。
